思い出のねこ(ちゃとらん)
かれこれ10年近く我が家通つてきていた猫でした。2014年2月4日、しばらく来ないので心配していたのですが 来た時だいぶぐわいが悪そうなので、思い気つてバスケットに あまり抵抗せずに入ってくれたのでそのまま動物病院に、入院となりました。腎臓が弱っているとのこと、落ち着いたで3月21日に退院。長い間外暮らしだったので自由な方が良いかと玄関横にボックスを作り外に、戻しました。8月初めの暑い日に、ぐわいが悪く入院となり 考えた末思い切って 去勢し我が家に入れました。ひと月もすると我が家の猫達とそれなりに仲良く付き合つてくれ、甘えん坊になりました。我家の一番甘えん坊のアトラスがやきもちを焼くこと。2015年3月中旬腎臓が急激に低下し入院。1ヵ月程で退院後は、我が家での点滴の生活となりましたが、6月末ごろからはいやがつてなかなかすることがむづかしくなり、点滴の為通院することにしたのですが、7月末ごろには通院も嫌がり 酷なように思え治療を断念しました。それから一週間私の側で静かに時を過ごし、8月6日 未明に長い長い眠りにつきました。
思い出の中の猫達
ある多頭飼いの所から引き取った「キミ」「マリ」「ワンちゃん」の思い出
ワンちゃんは、2011年3月初旬ごろに引き取った3兄弟の子で、3歳の冬の朝突然死で亡くしました。いつも朝は、我先にと一番に出てくるのに来ないので、どうしたのと呼びに行ってみると
未明に息を引き取っていたのです。
まりは、2011年10月初旬引き取るとき健康チェックしたときは、特に腎臓が少し弱いかもとで特に問題はないとのことでしたが、2012年一月初旬に腎臓がだいぶ悪くて中旬に一気に進み1月22日にあけなく眠りにつきました。。おとなしくて優しい、甘えん坊でした。(推定10歳ぐらい)
キミは、2011年10月下旬引き取りました。貧血がひどくもう少し遅かったら危ないとことのことでした。それから闘病生活の始まりで、貧血状態落ち着いてやれやれとをもうと腎臓の値が落ちるという繰り返しでした。キミは、性格は温厚で猫達とも仲良く甘えん坊で、闘病生活にも良くガンバつてくれましたが、2015年1月22日に静かに長い眠りにつきました。(推定13~14歳ぐらい)
左がワンちゃん
マリちゃん